価値ある?初代プレステ、壊れていてもOK。ゲーム買取のヤマトク

大昔にはまったあのゲーム、壊れてしまっている古い、初代プレステやスーファミなどのゲーム機、もてあましていませんか?ヤマトクに買取に出してみたら?

コロナ禍、巣ごもり、、あー!初代プレステ本体とゲームたち!戻ってきて!

いかがお過ごしですか?

コロナ禍が始まって2年半が経とうとしています。

中国の武漢から始まり、日本にもあっという間に渡ってきた新型コロナウィルス。
その後緊急事態宣言が発せられ、マスク、手洗い、うがい、ステイホーム・・・、
変異、デルタ株、オミクロン株ときて、ワクチン接種2度目、3度目・・・、
そして巣ごもり、テレワーク、持続化給付金、第六波。そして持続化給付金詐欺まで!

いろんなことがあったと思います。

これからもまだ続くのかと思うと、暗い気持ちにもなったりします。

巣ごもり需要全盛期の頃、私にはすごく後悔していたことがあります。

そうです。コロナになるほんの1年ほど前に家にあった初代プレステをもう使わないだろうと言ってゲームソフトもひっくるめて全部買取に出してしまったことです。
その後にあんな自宅軟禁みたいなことになるなんて思わないじゃないですか。

初代プレステとゲームソフト

買取に出した初代プレステ(playstation)とそのゲームソフト

飲みに行くことはおろか、出かけることさえ控えさせられ、自宅でどう時間をつぶすか?となったのですが、買取に出してしまったプレステがあればどうにか暇もつぶせたのに、なんて思うわけです。

それと、買取にはゲーム買取のレトログ(旧名称:ヤマトクという宅配買取に出したのですが、コロナで需要が増え、この業者もきっと私のプレステ本体やゲームソフトも高値で売っただろうな、と思うと余計に後悔の念が増します。

せめて、巣ごもりもピークを過ぎた今、売るべきだったかなってね。。。

上の写真の右下のところに映っているのは、「NBA LIVE」というバスケのゲームソフト。バスケを昔していた私としては、これはまぁまぁ飽きずにやれるソフトでした。

ほんと、後悔です。

とはいえ、50歳ももう過ぎていますから、わざわざ新しいハードを買ってまでゲームをしようとまでは思いません。暇つぶしには、こういう、ちょっと懐かしい、レトロ感すらあるゲームがちょうどいいのです。

 

いやぁ、ほんと、何であっても、買い時、売り時、というものがあるんですね。

 

Playstation3アップデート2019.8.28のLINEニュースを見た

Playstation3のシステムソフトウェアが8月28日にアップデートされた、というLINEニュースをたまたま見ました。

アップデート更新は約半年ぶり。バージョンはVer4.85。これを適用するとプレステ3本体の動作安定性が改善されるというそうです。

ゲーム機のゲームをやらなくなって久しい私は、「えっ?!」て思いました。
プレステ4(PS4)になってだいぶたっていますよね。

あれ(PS3)は平成の時代のゲーム機で、もう令和のゲーム機ではない。
ゲームをやらなくなったPS1世代の私ですらそう思います。

そのシステムソフトのアップデートがまだ行われているなんて・・・、
知らなかった、意外、という意味の「えっ?!」です。

プレイステーション3は、2006年11月から2014年8月にかけて製造販売されたゲーム機です。
最後に製造された機種は、CECH-4300Cという型番で、2014年8月28日に販売されました。
ちょうど5年前のことです。

これを最後にゲーム機本体としてのPlaystation3は新しい機種は製造されていません。

もう終わったゲーム機かと思っていたのですが、まだまだ需要があるのかもしれませんね。

こういう古い機種や古いゲームソフトを長く持ち続けるのは、子供よりもむしろ大人のユーザーなのかもしれません。

子供はすぐに飽きて新しいものに飛びつきますからね。
私自身も永く初代プレステを使い続けていた人間ですから、なんか、わかるような気がします。

初代プレステ、価値ある?ゲーム買取ヤマトクは壊れていてもOK

この前の連休中に久々に実家に帰りました。

わたしの小学校、中学校、
高校の卒業アルバムや、子ども時代の写真や
記録はほとんど実家にあります。

 

そんなのを懐かしみつつ部屋の整理を
していたら、
あるゲーム機が出てきました。

 

初代プレステです。

 

初代プレステ、箱入り

押し入れの奥から見つかりました。

 

どうしようか。
もうほとんど使わないだろうし・・・。

壊れてはいないだろうから、
ヤフオクとかで売ってみるか?

いや、
よく見たらコントローラーないし・・・。

 

やっぱ、こんなの価値ないよな、
どうしようか・・・。

 

初代プレステ、コントローラーなし

と、思いきや、ネットを少し検索してみたら
「ヤマトク」という買取業者を発見。

何と破損(壊れている)ゲーム機も断らずに
キッチリ査定して引き取っているのだとか。

 

年代の古い初代のファミコン
初代プレイステーション、そして
スーファミもOKのようです。

 

あなたの家の押し入れや物置にも
忘れられた初代プレステなどの
古いゲーム機が眠っているのでは?

だったらヤマトクの買取査定に出してみると
いいかもしれません。

 

公式ページでは動かなくてもいい
と書いてありますね。

ちなみにヤマトクの公式ページへは
この記事下の画像をクリックすれば
移動することができます。

 

初代プレステって、
あまり価値がないんじゃないかって
思いますよね。

その理由は、初代プレステのゲームソフトが
PS2やPS3でもちゃんと動くからです。

 

互換性があるんですよね。

そのおかげでプレステ1、
つまり初代のプレステは
価値があまりないんじゃないかって・・・。

 

でもそれがほんのわずかな
お金であったとしても、
売れるならOKかもしれません。

早速査定に出してみようと思います。

あなたも、よければ。↓↓↓

おっ、そうだ!スーファミもどこかに
確かあったよな・・・。

家を探してみよう・・・。

初代プレステ本体の機種別の買取価格は?相場をヤマトクで検索

初代プレステ本体(PS1)の買取価格って
どれくらい?

ひとえにプレステといっても
機種が色々ありますよね。

当然、その機種によっても買取価格
変わってきます。

あなたのプレステ(PS1)がいくらの値段で
買取ってもらえそうか・・・?

宅配買取サイト「ヤマトクレトログ)」の
検索画面で検索してみました。
型番ごとに箇条書きにしていきます。

SCPH-1000    1000円

SCPH-3000     200円

SCPH-3500     325円

SCPH-5000     100円

SCPH-5500     100円

SCPH-7000      50円

SCPH-7500     955円

SCPH-9000     100円

SCPH-100(PS-One) 2947円

 

ヤマトク(レトログ)のページで見つかったのは
だいたいこれくらいです。

もう一つ、確かSCPH-7000で驚くような
高値がついている機種があります。

【10 Million Model】という機種で、
プレステ1000万台達成記念限定の
モデルとして発売されたものです。

残念ながらヤマトク(レトログ)のページでは
見つかりませんでした。

でも、相場としては25000円から
50000円くらいの値がついています。

もしもあなたのプレステがこれなら、
大チャンスかもしれませんよ。

もちろんこのヤマトクに買取りに
出しても高値で買い取ってくれる
ことでしょう。

ヤマトク(レトログ)の買取ページは、チャットで
気軽に問い合わせができるように
なっています。

そこでだいたいの値段を聞くことも
できると思いますので、
よければご確認を。

さて、あなたのプレステ本体には
どれくらいの値段がついていましたか?

上記は2018年1月現在の買取価格です。

相場によって買取価格は変動しますし、
あなたのプレステ本体の状態にも
よります。

壊れていても査定してくれる
というのがヤマトクの特徴です。

しかし、やはり完品・美品の方が
査定額は高くなります。

例えば箱なしや説明書なし、あるいは
付属品がないなどになるといからか
減額されると思います。

だいたい上記の値段から減額される
と思っておくといいと思いますよ。

宅配ゲーム買取サイト・ヤマトク
の検索ページへの移動方法は、
このブログトップページにあります。

よければご参考に。

0円査定はない?!ヤマトクのゲーム買取強化キャンペーン

口コミでも話題や評判になっている
ゲームの宅配買取ヤマトクが
キャンペーン中だといいます。

どんなキャンペーンなの?

2つあります。

2つのキャンペーンを同時並行してるの?

そういうことです。

1つ目1品につき最低10円保証キャンペーン

1つ目はゲームソフトやゲーム機本体
1品につき、最低10円の値段をつけます!
というキャンペーンです。

つまり0円査定はないということ。

じゃぁ、極端な話、ゴミみたいなものを
出しても10円くれるの?

ヤマトクのページの詳細を
確認してみると・・・、

ゲームカセットやディスクは、
重度の破損がなければ対象・・・、

ゲーム機本体は、重度な破損がなく、
動作確認可能なら対象ということです。

 

ちょっとふわっとしているので、
さらにヤマトクに質問して
確認してみたのです。

ヤマトクのページにはチャットが
設けられていて気軽に質問を
入れられます。

すると、返ってきた答えは、
予想とはちょっと外れていました。

ハードは動作確認ができるものとか、
ソフトは読み取り可能なものかなって
思っていたのが・・・、

むしろ、ディスクのソフトはケースがあって
大きな割れがないものなら対象になります。

また、本体も動作確認の
できるできないではなく、
本体自体に大きな破損がないもの・・・

というような回答が返ってきました。

故障していてもいいけれど、
外側」が比較的キレイなものをヤマトクは
欲しがっているような様子でした。

これなら結構ハードルは低そうですね・・・。

 

2つ目段ボールを自分で用意すれば500円キャンペーン

もう一つのキャンペーンがこれ。
「段ボール箱を自分で用意した人に500円キャンペーン」
です。

ただしこいつには条件があります。

それは『10品以上同封すること』

本体、コントローラー、ソフト、
合わせて10点以上を自前で用意した箱に
入れて集荷申し込みすれば査定額に
プラス500円します、ということです。

そしてこの2つのキャンペーンは
同時適用されます。

つまり、例えば、
ソフトと本体あわせて13個あるとします。

それを自前の段ボールに入れて送ると、

最低査定額が10円×13個 = 130円
自前の箱で申し込みで500円ですから、

合計630円にはなる!ということです。

 

せっかく査定に出しても「0円です。」
と言われるのって、悲しいですよね。
それがないのです。

どうでしょうか。

もしもあなたの家に、眠っている
古いゲームがあるのなら、この際ヤマトクに
出すことを検討してみては?

今回のキャンペーン期間は
2017年10月31日までです。

右サイドバーのヤマトクの画像を
クリックすればお申し込みページに
移動できます。

そこにキャンペーンの詳細も
書いていますので、
よければ確認だけでもしてみて下さい。

ヤマトクがファミコンなど古いゲーム機本体やソフトを買取る理由

ヤマトクというネット宅配買取業者、実はいろいろな不用品を買取って

いる買取業者なのですね。

 

着なくなった和服や着物、古いステレオ・オーディオ、あるいは

中古パソコンなど。調べてみると色々な品目の買い取り業を

やっています。

 

需要があるからこそ買取をしているのでしょうね。

着物とかオーディオとかは、中にはビンテージものもありますしね。

 

しかし、中古パソコンや古いゲーム機なんかに需要があるもの

なのでしょうか。そんな疑問もあるかと思います。

 

なぜなら、もう30年以上になる初代ファミコンまで

買取っているのですから。

 

ヤマトクがそこまで古いゲーム機本体やソフトの買取に積極的な

理由は、その需要が海外にあるからなのだそうです。

 

アジア各地やインドなどの地域では日本の古いゲーム機に対する需要

がたくさんあり、ゲーム機本体やソフトが売れるのだそうです。

 

ヤマトクはこれらの地域に販路を持っているので、仮に日本に需要が

なさそうなものであっても買取るというわけです。

 

ヤマトクは、それが壊れていても買取る(査定する)といいますが、

これは多分部品取りをするためなのでしょうね。

 

いづれにせよ、不要品を処分する側としては、そんな壊れている

レベルのものまで引取ってくれるというのはありがたいですよね。

大昔にはこんなゲーム機がありました・・・

だいぶ前に付き合っていた彼女は、

ファイナルファンタジー(FF)が好きでした。

そのときは私もFFをやりました。

 

でも、別れてしまってからはトンとやらなくなりました。

ゲームと攻略本、借りたまま返すタイミング

なくなっちゃって・・・、家にまだ残っているんですよ。

 

ファイナルファンタジーよりも私がはまったのは、ドラクエ

ドラゴンクエストです。

 

最初はMSXのパソコンのソフトだったんですよ。

 

MSX?知らないよ、という人が今ではもう、

ほとんどだと思います。

 

昔、テレビにつなぐタイプのパソコンが

1980年代にあったのです。

 

ソフト(カセット)を買えばゲームもできたし、

ワープロやプログラミングもできる、

れっきとしたパソコンでした。

 

でも、OSにウィンドウズが入っていたわけでもなし、

使い勝手としてはよくなく、ゲーム機としては高価だったためか、

数年ですたれていってしまったのです。

 

ゲーム買取りのヤマトクはゲーム機なら何でも買取りするという

のが売りですが、公式ページにはMSXのパソコンを

買い取るとまでは、さすがに書いていませんでした。

 

もう、がらくた以下ですね。